過去に遡って、点と点とをつないでいくということ
オクシタニアのエクリチュール オクノイン
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反響が大きかったものから一部抜粋しております。
Topicsより以下、抜粋。
このあと、しなければならないのは、「伏線の回収」。
点を打っているとき、というのは、その時はその意味がわからないものです。
それが点かすらの認識もないことが多いです。自己分析ブックはそのための、点のための、点を打つことそのものです。
そのときにその意味が分からなくてもいいのです。(中略)
と言うことで、今、何もかもすべてが分かる必要はない。というのは、すごく重要なことです。
2013年5月06日
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Written & Photographed by Aki Kunitake