
手帳愛と、手帳遍歴
手帳に並々ならぬこだわりと愛情を注いでいらっしゃる方は結構いらっしゃると思います。
もちろん、私もその一人。
昔から、必ずダイアリーを使っておりました。
小学生のころあたりは特に予定があるわけもないので、ほぼ日記帳のような使い方ですが、中学、高校は勉強した時間を書き入れたり、ダイエット日記にしたり、さまざま使い方をしたものです。
大学ぐらいになると、バイトなどもやるようになり、大人びてシステム手帳を愛用したりしておりました。
かのフランクリン・プランナーを張り切って買うも、途中から全然使わない項目が出だして、1年も持たないうちに挫折(笑)というより、大学生で早々必要なし。
その後は、シンプルなマンスリーだけの薄い手帳を使っておりました。
このころ、スクラップや日記など別の手帳が同時進行していたのもあり、ダイアリーにはスケジュール管理のみの機能として使い分けをしていたわけです。
その後、会社に入ってから、システム手帳へ移行し、最初はミニサイズを使っていましたが、商談などが多くなるにつれてバイブルサイズへ変更しました。
カバーはイルビゾンテのものです(画像はこちらにあります)
モレスキンとの出会い
手帳好きは文具屋さんに行けばだいたい出会えるように、私も文具屋さんと見れば何を買うでもなく、吸い込まれてしまいます。
その時に出会ったのが、モレスキン。
シンプルで素晴らしい!でも、高い!使いこなせなかったら、ショッキング・・・
というのが、最初の印象。
実は、その時のことを書いたブログをかの有名な日本最大のモレスキンのファンサイトであるモレスキナリーに取り上げていただいております。
モレスキナリー:オクシタニアのファーストモレスキン物語
私の場合のその心的ハードルを越えさせてくれたものは、ラスベガスへの一人出張という大役でした。
当時はイルビゾンテのバイブルサイズのシステム手帳を使用していたため、手がけで気づいたことをすぐにメモできる小さく手軽な手帳がどうしても必要だったのです。
私が最初に使ったのはモレスキンのハードカバー(ポケットサイズ)のスクエアード。
もうすでに使い終わってぼろぼろにしましたが、今でも大切にとってあります。
今思えば、このときから、次のステージへの切り替わりが始まっていたのだと思います。
なぜなら、前職を退職し、独立した瞬間から、システム手帳を辞め、すべての手帳がモレスキンへと切り替わったからです。
Written & Photographed by Aki Kunitake