自己分析ブックのそもそもの発想

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自己分析ブックは単なるノート術ではない。

オクシタニアは自己分析ブックを作りながら、
自分軸を明確にしていくためのモノ・コトを提供している。

オクシタニアを、占いや心理学や、いろいろなツールを
より効果的に使っていくための軸として、この自己分析ブックをつくることが実は要なのである。

自己分析ブックは、ノート術や手帳術、メモ術にも通ずるところがある。
だが、それだけではない。

自己分析ブックはサービスとしての単なる思い付きやアイディアではなく、
私自身の人生から生み出され、形作られてきたものである。

自己分析ブックのそもそもの発想は、情報に対する精査から始まっている。

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小学生になったあたりから、
占いを含めたくさんの本を読んだり、情報に接するようになった。

その量は膨大で、次第に処理できないほどになり、ただ消費しているように思えた。
本や雑誌はたまっていくが、ただためられているだけで活用しきれないでいた。

また、いろんな占いの本を読んでいるうちに、同じものであるはずの占いの情報の扱い方の違いなどに気が付き始め、それを実際的にデータとして示してみることに興味が向き始める。

答えの収集ではなく、学ぶということ。

これは私の人生の中での明確な「学び」の始まりでもある。

「学び」とは学校で受動的に教えてもらう勉強ではない。
学校とは別のところで、自分で興味をもってその事柄について調べ、
仮説を立て、実験し、結果をとらえて考察し、また新たな知識を補完し・・・と永遠に続くループである。
誰に言われたわけでもない、誰かにその成果を発表する必要もない、
認められなくても(そもそもそういう動機じゃない)興味が尽きないもの。

自分の中から、湧き出て、永遠に枯れることを知らないごときもの。

それが「学び」だ。

私はそれが、自分を分析することであり、他人と自分の区別であり、人というものに対する興味だったのだ。

それらのコンテンツを私はスクラップブックに切り貼りしていく。
それと並行して、記録魔であった私は、日記や手帳を付け始める。
これは、占いの結果が自分の人生に沿っているか(当たっているか)の精査でもあった。

自己分析ブックそもそもの発想②に続く